2016年6月24日 沖電気株主総会
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 これまで私の発言を最後にさせて私が質問に答えろコールをする中、大慌てで閉会していたが、作戦変更。発言を途中で邪魔する。(まだ2分だったぞ)私の後に多数を発言させる。
しかし結果は同じ。私は休憩を挟みながら役員逃亡までコールを叩きつけ続けた。

中には私を「あの人が本当に会社を愛しているのでは」と発言する人もいた。「頑張ってください」と言っていた。「来年は人間お神輿期待してます」とも言っていた。それで来年の作戦思いついた。




 
また最近常連のAさんは本社に看板がないのはおかしいと指摘。沖電気本社の裏口前には「田中哲朗総合人間教育塾」の看板がある。にもかかわらず沖電気の看板がなぜないのか、と質問。回答は「ビルのオーナーが出すなと言っている」からだそうだ。アホか?



道路に面した「正門」。  ビル全体真っ黒。 自動ドアにも何処にも社名も何のマークもない。お客は何処が沖電気か分からない。



裏口。 ここも真っ黒。郵便受けにかろうじて沖電気の表示がある。



裏口の真向かい私の「田中哲朗総合人間教育塾」の看板がある。2014年にAさんからこの電柱に抗告の空きがあると通報があったので設置した。

沖は私が本社前で抗議行動をしているので恥ずかしくて看板を出せない。

「ブラック企業」を自ら体現している


2239番の田中です。 この会社の犯罪行為 由布院談合。ストーカー行為。今度は中国子会社の社長が関連会社から2億円脅し取って中国警察に捕まっている。こんな重要な事を株主に隠している。謝罪反省は一度もない。

  八王子のノイズキャンペーンは寄ってたかって被害者の前で雑音を出す。抗議してもお前は精神病だと自殺に追い込む。障害。殺人未遂行為。被害者はこれを録音して詳細な状況、加害者の名前もネットにUPしている。なんと仕組んだとされるオキセミ社長が自殺。悲惨です。

 ところが警察はこれら犯罪を無視。癒着だ。警察は 冤罪で証拠の捏造、隠蔽、被害者の人生を滅茶苦茶にしている。市民運動、労働運動には敵対。でっち上げで弾圧する。 一方、最高裁が認めた談合も、殺人未遂の集団ストーカー行為も放置。

 株主の暴力排除を看過し、裁判所で 警官が  嘘の言い逃れをする。 警察は正義の味方だと思っている子どもたちに恥ずかしいと思いなさい。


 子どもたちのいじめ自殺、痛ましい。ノイズキャンペーンは最悪のお手本以外の何物でもない。どの面下げていじめはやめろ、傍観するなと言えるのか。


 こんな人命軽視の企業が戦争で儲けたくて憲法9条変えたがる。儲けるために原発続ける。人を不幸にし続けている。社会の将来に対する責任がない。

 質問は3点。中国子会社の恐喝事件を説明しなさい。 ノイズキャンペーン被害者に聞かずいつどんな調査したか。 由布院談合、事実を認め反省しない根拠は何か。

 いい加減にしませんか。これは愛社精神じゃない。自分に損な情報は上に上げない。足の引っ張り合い。ゴマすりが出世してそこに並んでいる。有能な人は入らないかあきれて会社をやめる。 

 孫に、じいちゃんノイズキャンペーンやらせたのと聞かれたらそんなことばあちゃんに聞きなさいと言うのか。

 自分が死ぬとき良い人生だったと思えるか。そんな精神で、私のような健康で強い爺様にはなれない。ろくな死に方しない。以上。