株主総会闘争
2020年6月26日 沖電気株主総会
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28 番 田中です
毎年この会社の人権侵害、違法行為体質を改めるよう指摘している。
沖電気は数多く人権問題で従業員から提訴されて裁判所から命令が出されている。
やった不祥事の総括 をしないコンプラなど信用できるか
大量解雇の被解雇者、その家族から人権侵害で提訴された事件、どんな提訴がされたのか。そしてその判決について述べなさい。浅利中山、マキシ 秦
コンプラ研修でこれら事件を記述し踏まえたことがあるか。。一度もないだろう。
去年の総会で2000年の湯布院談合は贈賄事件であって談合事件ではないと答弁した。今に至るまで白を切る。けしからん。
2009年、この談合で最高裁から1200万の課徴金の支払いを命じられている。支払ったかどうか説明しなさい。理由を言えずにただやってないと言い張るいつもの駄々っ子の泣きわめき答弁、恥というものをしりなさい。
自分の犯罪を認めないから。その後も談合を繰り返しているのだ。
そしてあろうことか正義の象徴であるはずの警察まで犯罪に巻き込んでいる。
警察は沖社員がこの談合をしたという自白調書を持っている。私のサイトでその実物が見られる。起訴しないのは癒着以外の何物でもない。
質問 最高裁判所が認めたのに起訴されなかった理由はなぜと考えるか。
自分がされて嫌なことを人にしない。されてうれしいことをひとにする。人間の基本であり企業にとっても基本だ。従業員をハッピーにすることを最優先する。それが繁栄をうむ。人の道に反することでうまくやったと思っても神様はみている。結局はだめ。 この４０年の実績が証明しているではないか。従業員を不幸にし、株主に与えた損害ははかりしれない。
閻魔様の前で言い訳できない罪をかさねれば、現世でも不幸になる。あなたたちは家族仲が悪かったり不健康だったり。ハッピーじゃないだろう。
胸を張って生きる正義の道を歩もうではありませんか。
。
警察官の皆さんも株主総会に私服で臨席、談合を無視、殺人未遂の人権侵害を無視。冤罪証拠のでっち上げなどはやめて国民のあこがれとなるような、体を張って正義を守る誇り高い警察を勇気を持って実現しようではありませんか。以上
