2002年3月29日

最初はオシクラマンジュウになったが

結局警備側ギブアップ。それでも私の側に立ち続ける石橋係長の悲しげな目が気になった。

いやな仕事を弱い立場の子会社の警備員に押しつけて出てこない、卑怯な沖電気。

今年の株主総会で、このことも追及する。


ついに全日座り込み現場奪還。冷たい雨の中9名の支援者がありました。

はるばる北海道から、2月の札幌集会でお世話になった牧口さんご夫妻

みなさん寒いのに頑張ってくれて有り難うございました。