2005年9月29日
沖のポールに日の丸が揚がっているのに気が付いた。
上田さんと、以前から揚がっていたのか、気が付かないという話になった。
上田さんが警備に聞くと以前から揚がっているという。
だとするとこれまでに参加した人と話題になったはずだが記憶にない。
日の丸の強制は教員、学校、官公庁、民間企業、地域、の順で徹底されると考えている。
秋の始まりを感じる穏やかな日でした。
参加者は上田さん、カサナグの会の長橋さん、山村さんでした。
有り難うございました。
今回も一人警察官がやってきた。
前回も来たという。(前回来た天皇警備の中にいた気がしないが)
松本交通課巡査部長から話は聞いているといい、(松本巡査部長が来たときにはいなかった。)彼の出身地とかの噂話になった。
私が警察を相手取って裁判していることを知っているかというと知らないと言う。
(今まで私が尋ねた警官は全員知らないと答えている。本当か?まったく、警官ほど嘘を平気でつく公務員はいない。)
三田警察署の話をすると「自分も若いときそこにいたことがある。小さい汚いビルだ。」と言っていた。
上田さんが来ると同時に立ち去った。別れ際に「頑張って下さい。」と言ったので「激励ありがとう」というと「激励じゃありません。」という。
警官が座り込みを激励するのはまずいと思ったのか。
「頑張って下さいは激励だよ」と私が言う中、「白原チャリ」で立ち去っていった。
沖から言われたのか、警察内部の事情なのか、様子を見に来たのだろう。