2006年1月29日

初参加、国鉄労働組合の久下(くげ)さん。(右端)

亡くなった多田謡子弁護士の元彼、「多田謡子反権力人件賞」の運営をなさっています。

労働運動をしたくて国鉄に入社、「人活センター」に送られたものの解雇は免れ、キオスクの売店で7年働いたそうです。

このような国労組合員への隔離職場送りは昨年で無くなったそうです。

同じく初参加、凱風社の小木さん。(左から2人目)

私の本を出版してくれることになりました。

若者に読ませる事を念頭に書け、と言われましたので、頑張って書きます。

死刑廃止運動の今井さんも初参加。

4月8日「無実のゴビンダさんを支える会」でのライブの依頼に見えました。

長橋さんはチョコレートを差し入れてくれました。

また私が通っている整形外科の整体師KAMOさんが、鍋焼きうどん、鍋焼きラーメン、30個入りのホカロンを差し入れてくれました。

ゆっくり話が出来ませんでしたが、一緒に来てくれたお嬢さんによろしくお伝え下さい。

細谷さんはパンを買ってきてくれました。

久下さんはおにぎりなど買ってきてくれました。

最近は差し入れが食べきれないことが多く、我が家の夕食が差し入れになってしまうことがあります。

みなさんありがとうございました。