2006年3月29日
中日新聞の私の記事を読んで名古屋からはるばる来てくれたFさんは、休日出勤を断った直後から職場ぐるみのいじめを受け、会社を辞めざるを得なかったそうです。
中小企業でのいじめの実態を本にしたいそうです。
就職の面接で上京し門前まで来てくれました。仕事が決まるといいですね。
でも、企業の中の理不尽を許せない人は「自営」の準備を怠らない方がいいと思います。
「パレスチナに献花を!」というグループのメンバーの長船青治さんも初参加して下さいました。
毎月第3金曜日午後7時にイスラエル大使館に花を届ける活動を続けておられます。
私の夢は民族同士が殺し合いをしているところに行って、そのグループのリーダー達とどうすれば殺し合いを止めることか出来るか話し合うことの仲介をする事だ、と言ったら、イスラエルとパレスチナの関係はイスラエル側が一方的に殺す側に回っている、という事でした。
またお話を聞きたいです。
カサナグの会の山村さんいつもありがとうございます。