2009年6月1日
朝の門前。カバティーナを弾いていたら「見ていていいですか。」
弾き終わって聞くと四国の三好市(旧池田町が合併)から、市職労。昨年12月の人らしくフェスタでお世話になった。
統計についての研修で東京に来られた。29日の座り込みに行きたいとずっと思っていたが上京の日と合わせることが出来ず、今日来られたのだということ。
都内からラッシュ時に高尾まで来るのは大変だと思う。
駅前のドトールコーヒーに行って話を伺った。
四国の労働運動には、希薄になった運動の原則、自分たちだけではなく、労働者すべての利益を守る精神が残っていると感じる。
田口勇作さん、はるばるありがとうございました。これからも共に頑張りましょう。