細谷さん、長橋さん、秦さんがきてくれました。
「旧正門」前。たまにトラックが出入りするときに開けるだけ。
茶色の作業服オキセミと白の作業着多摩沖の社員がたまに通る。
緑の沖はいない。下請けの警備さえいなくなった。
肉弾戦、裁判までやって争った門と道路の間の「旧座り込みスペース」には雑草が生え始めている。
沖電気の談合は不思議なことに警察からも検察からも裁判所からも咎められない。
マスコミも取り上げない。だから大した損害はない。・・・・本当か?
天知る地知る人が知る。
他企業や自治体など客がこれらの事実を知らない訳がない。商売に影響しない訳がない。
いじめ、談合。悪事をはたらく企業体質が自分の首を絞め続けている。旧正門の有様がそれを物語っている。