薬の記録


エバラ粒状カプセル600mg 56.40円 1包17円 1日51円

ヘパリン類似物質油性クリーム0.3%「日医工」 9円 225円 1本68円


メインテート錠

ビソプロロール フマル酸塩

心拍をおさえ心臓を休ませる作用があります。作用メカニズムは、心臓にある交感神経のβ受容体を遮断することです。これにより心臓の拍動がおさえられ、血圧が下がります。高血圧症のほか、狭心症や不整脈(頻脈)の治療にも用います。

本来、心不全には禁忌なのですが、病状によっては有効なことが分かってきました。心臓の負担が軽くなり、予後の改善(長生き)につながる可能性があるのです。そのため、心筋症や一部の慢性心不全に対し、専門医により慎重に使用されることがあります



2015.12.10 亜鉛軟膏ホエイ 指先の切れが10日治らない


 

2015.12.8
外耳炎薬 メイクアウトの残り飲み始め12.12朝まで


2015.12.8 アンテベートローション 頭の皮膚 リンデロンVローションが効かないため。



2015.12.1 サルチル酸ワセリン軟膏 踵のひび割れは白癬菌 ケトコナゾールクリーム ニゾラールクリーム2% と併用



2015.12.8



2015.11.9
北原脳外科 岡田医師 次回 MRI

エパデールS600をエバラ粒状カプセル600mgに変更


2015.9.7

ヒルドイド500g 4ヶ月と4日 前回 4ヶ月マイナス7日 マイザー0.05% 5g 2週間強



2015.7.13

尿酸薬フェブリク10mg 朝夕 1錠に変更


7.1 皮膚科 サイザル錠5mg 寝る前 1錠 気持ち悪く一回でやめ



2015.6.20
尿酸薬アロシトール100mg 朝夕1錠を フェブリク10mg 朝1錠に変更



2015.4.20 耳鼻科 外耳炎 メイアクトms100mg 食後3回



1.30

腎臓の血管が硬化している 高血圧か尿酸が原因
心電図問題ない。心房細動年寄りにはみなある。

eGFR 55.3   クレアチニン 1.05  尿酸5.3 中性脂肪 284




2015.1.26

アダラートをやめアムロジンod5mgに(忌避 グレープフルーツ)
プロブレス2をやめディオバン40mgに( 忌避 カリウム保持性利尿薬)


       クレアチニン 1.11 尿酸 6.9


2014.12.01 クレアチニン104 尿酸 6.0

0.2 プロブレス2 開始

10.6 クレアチニン  1.04 尿酸 6.1
9.11 プロブレスやめ
9.01アダラート20mg夜  プロブレス4 夜

9.01 クレアチニン 1.08 尿酸5.5


7.28      クレアチニン 1.18  尿酸7.3
バイアスピリン錠100mg朝1 エリキュース錠5m朝夕各1 タケプロンOD錠15mg朝1 メインテート錠2.5mg朝1 アロシトール100mg朝夕各1 エパデールS600mg各食後 (アレグラ60 フェキソフェナジン塩酸塩60)朝夕各1



7.07      クレアチニン 1.04  尿酸5.6


2014.6.9以前

アロシトール アルマイラー フルトライン デルモゾールDP軟膏 マイアロン軟膏(体一時) アルメダ軟膏(顔) ヒアレイン点眼液 クラビット点眼液

2013 .8.19   クレアチニン 1.09  尿酸6.7

2012.6.22   クレアチニン 1.20  尿酸7.6

2010.12.03  クレアチニン 1.01  尿酸6.8

 

2009.1.20    クレアチニン 0.96  尿酸5.8


2009年平成21年

フルイトラン2 アロシトール100mg アルマイラー25 朝夕各1錠ずつ ヒアレイン0.1% デルモゾールDP軟膏 0.064% 5g を2週間で。

2000年 平成12年 2月 カテノミン 飲み始め



耳鼻科

メイアクトMS錠100mgの作用と効果について

感染症の治療に用いるセフェム系の抗生物質で、細菌細胞壁の合成を阻害し、細菌を殺す働きがあります。
通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、泌尿器感染症、婦人科感染症、眼科感染症、耳鼻科感染症、歯科感染症など広い範囲の感染症の治療に用いられます。

皮膚病薬

ヒルドイドソフト軟膏0.3% 皮膚の保湿作用があり、皮膚の乾燥性症状を軽くします。また使用部位の血行を促進し、血行障害に基づく痛みや腫れを軽くします。

マイザー軟膏 合成副腎皮質ホルモン剤で抗炎症作用や抗アレルギー作用

ロコイド軟膏 (顔) 皮膚の炎症をおさえる働きがあり、赤み、はれ、かゆみなどの症状を改善するステロイドの塗り薬です


グリメサゾン軟膏 副腎皮質ステロイド 湿疹・おでき類

プレイドニン眼軟膏 .合成副腎皮質ホルモン剤(ステロイド)で、炎症による目のかゆみ、赤みなどの症状を改善します。

ケトコナゾールクリーム  真菌の細胞膜合成を阻害
  


朝 エリキュース錠5mg  アロシトール100mg  タケプロンOD錠15mg バイアスピリン錠100mg メインテート錠2.5mg フェキソフェナジン塩酸塩(アレグラ)
夕 エリキュース錠5mg  アロシトール100mg  プロブレス2       アダラートcr20                     フェキソフェナジン塩酸塩(アレグラ)

毎食後 エパデールS600 81.60




バイアスピリン錠100mg朝1 エリキュース錠5m朝夕各1 タケプロンOD錠15mg朝1 メインテート錠2.5mg朝1 アロシトール100mg朝夕各1 エパデールS600mg各食後 (アレグラ60 フェキソフェナジン塩酸塩60)朝夕各1


エリキュース錠5m  抗血液凝固作用および間接的な抗血小板作用を示します。(忌避 セイヨウオトギリソウ セント・ジョーンズ・ワート)

フェブリク10mg
体内で尿酸を作る酵素の働きを抑え、血液中の尿酸の量を低下させます。
主な副作用として、痛風関節炎、関節痛、四肢不快感、四肢痛、下痢、倦怠感

1日1回主成分として10mgから、2週間以降に1日1回20mg、6週間以降に維持量として1日1回40mgなど、最大服用量は1日1回60mg


タケプロンOD錠15mg 胃粘膜のプロトンポンプの酵素活性を阻害することによって、胃酸の分泌を抑制します。

バイアスピリン錠100mg  血液を固まりにくくするお薬です。血栓や塞栓の治療に用います。(忌避 アルコール)


メインテート錠2.5mg  交感神経の興奮を心臓に伝えるβ1受容体を遮断し、心臓の過剰な働きをゆるやかにすることにより、降圧作用、抗狭心症作用、抗不整脈作用、抗心不全作用を示します。

フェキソフェナジン塩酸塩60(アレグラ60 ) ヒスタミンH1受容体拮抗作用や各種ケミカルメディエーター遊離抑制作用などを有します。




ディオバン40mgに 体内で産生されるアンジオテンシンII受容体に結合し、昇圧作用を示すアンジオテンシンIIの血管収縮作用を遮断し、高血圧症の血圧を下げます。)

アムロジンod5mg 細胞内へのCaイオンの流入を減少させ、末梢血管や冠血管の平滑筋を弛緩させることにより、血圧を下げ、狭心症発作を予防またはやわらげます。



エパデールS600mg 血液中の脂肪分(コレステロールや中性脂肪)を低下させます。血液の固まりができるのを防いだり、血管の壁に付着するのを抑えます。血管の弾力性を保ちます




アダラートCR錠20mg 心臓や血管が収縮する原因となるカルシウムイオンの細胞内への流入を抑制することで、冠血管を拡張し、全末梢血管抵抗を減少させ、抗高血圧作用と抗狭心症作用をあらわします。
通常、高血圧症や狭心症などの治療に用いられます。


アロシトール100mg朝 体内における尿酸の生成を抑えることによって、血液中の尿酸の量を低下させます。
プロブレス2 血管を収縮して血圧を上げる体内の物質であるアンジオテンシンIIの受容体に拮抗し、末梢血管の抵抗を低下させて血圧を下げる薬です。

9.11 プロブレスやめ
9.01アダラート20mg夜  プロブレス4 夜

2014.7

バイアスピリン錠100mg朝1 エリキュース錠5m朝夕各1 タケプロンOD錠15mg朝1 メインテート錠2.5mg朝1 アロシトール100mg朝夕各1 エパデールS600mg各食後 (アレグラ60 フェキソフェナジン塩酸塩60)朝夕各1