ハイム 記録
地域コミュニティの形成や社会貢献・世代間交流等に取り組み、地域の課題を解決していくことで、いきいきとした地域社会の実現に役立てることです。

2017年9月15日 管理組合の上手な民主的運営について


2017年6月22日    めじろ台ハイム管理組合の運営について思うこと


2016.11.20  理事会議案 

設備担当 からのアンケート実施 トイレの封水 バケツで足してみる 通気管チェック必要か判断  テレビの写り ブースタ取替必要か判断 設備情報提供者募集 設備担当のスタンス

バイク置き場チェーンの規則見直し 防犯効果が希薄なのに負担が大きすぎるとの声。夜間だけ実施とか

損害賠償保険 補償金額の見直し 現在の150万円は十分か

重要、有用情報の周知  損害賠償保険  廊下天井のアスベスト コピー機が使える


報告

  屋上排水口廻りの汚泥状態の確認

  南側倉庫排水口塞ぎ工事

汚水管工事

赤色球 経過観察

階段塗装 経過観察 か 自己修理

謎の倉庫





耐震委員会呼びかけ 319加藤義勝   629山田一郎  723田邉貞憲 814芦見徳次 815下重利雄 1116島田邦彦









1999年 平成11年 臨時総会関係(野村事件)


「野村勧告書」 他



1999.3.27 深澤氏「この間のお礼。理事会ではなく理事個人から」と3万円持ってくる。固辞するが一旦受け取る。その日19時50分、「やはり自分の美学に合わない。理解して欲しい」と集会室にて全額返却。
3.26 「議事録作成にあたって」全戸配布 郵便局、薬局も
3月25日 「推進する会」から中止のお知らせ (4月4日に臨時総会するつもりだった)

3.24 ハイム臨時総会議事録作成   舘さん 大島さん 深沢さんに渡す

3月21日 「総会の結果について」 716号 一樋 (いちい)さんが 作成 

3.20 理事会に出席

3.17 朝9時 大野管理人「野村さんから預かった」と「記録」を持ってくる。「これは書記が書いた総会の記録か」とたずねるが「何かは聞いていない」

   12時 野村氏に内容証明で「返却要求」送付

   PM5時 415大島さん来る。「記録」は自分の書いたものと確認する。

3月16日 野村氏に内容証明送付 記録渡せ


3.15 大野管理人 議長一任以外の委任状 深澤氏1通 小杉氏20通ほど



3.11 朝7時半 野村氏宅にTEL。自宅に行くが出ない。7時58分 バイク置き場前で遭遇 「記録をわたして欲しい」 「テープは自分のものだ」 「テープじゃない。記録だ」 「どこにあるか分からない。探す」


3.7のメモ

書類 出席 の呼びかけ 全戸に配布なかった?

分裂は避けるべき

議事 経過の報告  双方の言い分  食い違いの突き合わせ

本当に提訴するつもりだったのか。  その間空白になる。 しこりが残る


1月18日まで 古本さんと今後の対策について4人で話した

2月3日  総会の手続き

2月8日 開催宣言を放棄する

2月9日 開催請求 80名に知らせた 総会の知らせは全戸配布

2月19日 勧告書

2月21日 はがすな

2月22日
出席するな 理事長がやっていた。

内容証明でだして

2月25日 地裁 本訴やるぞ  古本にも勧告書

区分所有者のみなさんへ


自主管理運営発足

大野さん退職の件で総会があった。

今後どうするのか  深澤氏の反応がない  回答がない

1月19日に退職させると答えてきた

大野氏に対する扱いが反社会的である

3つの要望で総会をやればいい

大野氏 理事会 区分所有者の皆さまへ 自主管理は不要だ いちいち反論 妨害行為と認識  管理組合の批判はしていない 法令に沿って・わかりやすいように書いた

臨時総会開催のお知らせ全部に出してない

60年の総会が延びたとき弁当代大野さんが立て替えた


729中岡理事

2月3日 推進させる会 ・・なぜこうなったか と思った

2月7日 所有者・・管理と関係ない

夜間はうんぬん・・そんなことはない・・の文章

2月8日 3項目の提案あった

59名賛成しているから総会開け

理事会 相談 

理事会主催では開かない」」

だから推進させる会が開いた

背景 大野さんのありかた

(1) 大野夫人が11月5日 亡くなった 看病のため仕事離れた
臨時に原田さん採用 3ヶ月で退職

11月9日「しまさん」採用

(2) 大野さんに対する苦情があった。

11月17日 定例理事会 68才 で議論

1月11日 雇用契約満了 予告通知

(4) 1月19日予定日 大野氏 退職を拒否  4月19日まで延長

65才が定年で退職金が支払われた

1年更新の契約

理事長と大野さん 話し合わなかった


大野さん

6月23日 癌 病院  平日空けたことはなかった。  理事長に留守はお願いした。 シルバー人材センターの人にもお願いした。

7月6日 ビラをはられた。 管理人はやめて出てゆけ。

理事長に しないでくれ と 貼ってくれ と要請 何もしてくれなかった

入院 泣きながらしていった  妻 出たら管理人やめようと言っていた

補助管理人 藤原さん も解雇された

1月21日で雇用期間切れる 自分も知っている  11月4日にもらった

松本さんが広報に残してくれた  老兵は死なず やめるつもり

12月14日 理事会の決定 やはりそうかと思った

後任が決まらない 求人が出ていない 島さんも違う 

1月18日 夜は置かない 古本幹事から言われた 小杉さんもいた

3ヶ月伸ばした 契約書 非常勤 10万円 (深澤さん)

断った 」

18万円

島さんの教育のため 延長が出来ると加えた

その契約書を理事長に破かれた

奥で事務をやっていたからいないように見えた

管理費等の事務管理 一人でやっていた

野村に相談した 小杉

深澤氏 怒鳴り込んできた


中岡さん
原稿4月19日まで続ける

島さんへ申し送りが不完全

夜間いなくなる 非常事態 (1)住み込み夫婦 (2)昼 男1 (3)昼 男1 夜 夜警

辞める前から決めるのは失礼  検討しているが決めていない     





2月22日 及び理事会発行 臨時総会開催のお知らせ
2月19日 野村氏発行「勧告書」
2月15日「開催請求について」野村氏発行 「深沢理事長が2月8日開催権を放棄した」

2月11日 理事会より 臨時総会開催請求について (臨時総会必要なし 大野氏が4月退職予定)


1999.3.7 臨時総会


1987 11月3日 第3回 通常総会

1985.2.3 管理規約 初版発行 





1979.7 ローン開始

 区分所有法 標準規約