株主総会闘争
2021年6月29日 沖電気株主総会
English



2021年6月29日 沖電気株主総会 18番 田中です

私は奇しくも40年前の今日。6月29日沖電気を解雇された。以来この会社の人権侵害、違法行為体質、さらには他企業、社会の同体質を改めさせる闘いを続けている。
正義の闘いは神仏のご加護を得た。40年間 幸せに闘えた。類まれな健康な心と体という、過分なご利益を頂いている。
剣道4段昇段審査。73才。東京都最高齢合格。沖電気にお礼申し上げる。
いじめを仕向け、実行し、私の解雇に関わったもの、それを継承しているものの末路を憂慮している。
歴代の社長、三宅正雄、神宮寺順、橋本南海男、沖セミ社長榎本博、の回向を毎日行っているが、はたして成仏できるか。 
私が指摘しているのは経営方針が人の道に外れているから業績が上がらないということ。労働者を減らしてこき使えば儲けが増えるだろうという幼稚な戦略。役員報酬だけは高い。
放送大学で経営学の講義がされているが、私がこれまで指摘したことが教えられている。
従業員をハッピーする概念。社会に貢献する概念。これのない経営、正義感の欠落した経営は必ず内部矛盾が生じて破綻していく。東芝を見なさい。
 改心しなさい。悪の道を離れなさい。社員がかってにやったとしている贈賄、湯布院談合の非を認めなさい。裁判所に和解させられた人権侵害、非を認めなさい。コンプラ研修の中で総括しなさい。
昨年の質問を繰り返す 2009年、湯布院談合で最高裁から1200万の課徴金の支払いを命じられている。支払ったかどうか説明しなさい。
あろうことか正義の象徴であるはずの警察を巻き込み、1979年の指名解雇争議刑事弾圧以来、癒着関係にある。 警察は湯布院談合の証拠、自白調書を持っているのに起訴しない。裁判所が認めた人権侵害。殺人未遂に相当する集団ストーカー行為。無視し続けている。
株主総会暴力排除の現場に警官はいなかったという嘘。私が起こした裁判の中でも嘘をついた。 私服で株主総会に臨席。先進国では日本だけ。やめなさい。大企業、国家権力、軍産複合体の味方ではなく。善良な国民を守ると言う正義の警察になろうではありませんか。
それが日本を誇りある正義の国家に変えていく。ともに闘おうではありませんか。以上。

質問に答えろ<会社法314条違反だぞ
内容をはぐらかすな談合を繰り返すな誠実に答える義務があるぞ
いじめをやめろ人権侵害を反省しろ集団ストーカー行為をやめろ 
いじめ体質を変えろ違法行為体質を変えろだから業績が上がらないんだ
役員報酬が高すぎるぞ>子供たちの悪い手本をするな。
学校のいじめの責任が沖電気にあ地獄に落ちるぞ
>現世で不幸になるぞ>警察と癒着 するな警察は企業の人権侵害を取り締まれ>
警察は談合を取り締まれ警察は裁判で嘘をつくな
警察は企業の用心棒を辞めろ警察は私服で総会に来るな
日本だけだぞ警察は株主総会にくるな
警察は物いう株主に敵対するな>警察は嘘を付くなうそは泥棒の始まりだぞ。
泥棒のほうが警察より正直だぞ
正義の警察になれ国民の手本になれ
子供たちのあこがれになれ
日本を正義の国にしろ<日本をいじめのない国にしろ