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防衛省への抗議とともに、『いで... 投稿者:京都生協の働く仲間の会    
防衛省への抗議とともに、『いであ株式会社』への抗議行動を起こそう!
防衛省関連で働く労働者仲間、『いであ株式会社』とそのグループ企業で働く労働者仲間に、訴えよう!
人殺しの基地建設反対!戦争協力業務命令拒否!基地反対の人々への暴力的敵対はやめよう!労働組合を作って、がんばろう!と、訴えよう!
2007年8月5日
京都生協の働く仲間の会(パート、アルバイトなどの働く仲間も加入できます。)、
(連絡先=伏見東郵便局私書箱26号keizirou.hushimi@hotmail.co.jp)

昨日の京都行動に参加した。そこでも訴えたが、やはり、防衛省への抗議とともに、『いであ株式会社』への抗議行動を起こそう!
防衛省関連で働く労働者仲間、『いであ株式会社』とそのグループ企業で働く労働者仲間に、訴えよう!
人殺しの基地建設反対!戦争協力業務命令拒否!基地反対の人々への暴力的敵対はやめよう!労働組合を作って、がんばろう!と、訴えよう!と言うことだ。
特に、今回の平良さんへの暴力的妨害行為はひどい。絶対に許せない。
とともに、『いであ株式会社』の現場作業員、労働者たちが、「こんな暴力的反対運動妨害には従えない」「戦争業務協力命令には従えない。」「自分たちは、業務命令を団結して拒否する。」「そのことを理由にした処分は、絶対に許せない」として、団結して立ち上がったとき、辺野古基地建設は、重大な建設破綻の危機に至る。
また、このことは不可能ではない。何よりも、「日の丸・君が代業務命令拒否」を処分をはねのけて闘っている根津さんたち東京の教育労働者の闘いがあるからだ。実際の指針になっている。
また、全国の辺野古基地反対の仲間の力で、このことをすることができる。東京、名古屋、関西、広島、九州、沖縄で
連帯して、防衛省への抗議とともに、『いであ株式会社』への抗議行動を起こそう!防衛省関連で働く労働者仲間、『いであ株式会社』とそのグループ企業で働く労働者仲間に、訴えよう!
人殺しの基地建設反対!戦争協力業務命令拒否!基地反対の人々への暴力的敵対はやめよう!労働組合を作って、がんばろう!と、訴えよう!
(1)『いであ株式会社』拠点は、次の通りである。その概要等は、以下のHPに明らかにされているとおりである。
http://www.ideacon.jp/contents/company/group_co.htm
1,東京本社
〒154-8585 東京都世田谷区駒沢3-15-1 TEL:03-4544-7600/FAX:03-4544-7700
2,大阪支社
〒553-0003 大阪府大阪市福島区福島7-20-1(KM西梅田ビル)(地図)
TEL:06-6453-3033/FAX:06-6453-3040
3,大阪支社 環境コンサルタント事業部
〒550-0002 大阪府大阪市西区江戸堀3-2-23(地図)
TEL:06-6448-2551/FAX:06-6448-2625
4,東北支店
〒980-6016 宮城県仙台市青葉区中央4-6-1(SS30ビル 16階)(地図)
TEL:022-263-6744/FAX:022-262-0931
5,名古屋支店
〒455-0032 愛知県名古屋市港区入船1-7-15(地図)
TEL:052-654-2551/FAX:052-654-0777
6,広島支店
〒730-0051 広島県広島市中区大手町2-1-1(広島商中日生ビル7F)(地図)
TEL:082-545-8500/FAX:082-545-8501
7,沖縄支店
〒900-0003 沖縄県那覇市安謝2-6-19(地図)
TEL:098-868-8884/FAX:098-863-7672
2007/08/05(Sun) 06:53:10 [ No.788 ]
Re: 防衛省への抗議とともに、『... 投稿者:名古屋の月光仮面    

抗議の前に皆様に提案です。

いであ株式会社の抗議にはマッタをかけさせて下さい。
被害を受けられている牧師様の許可は必要ですか?
外野が騒ぐと問題が大きくなり収まりが付きにくい場合も
あります。
まず抗議の前の作業は如何でしょうか?
月光仮面は現在名古屋支店に問い合わせ中です。
牧師様にとっては現場作業員のことを慮っておられます。
少し時間をとりまず牧師様のお考えを聞いてみたいのですが?

月光仮面

下記の牧師様のお気持ちを問い合わせしてみたいのですが!


http://www5.diary.ne.jp/user/533673/
2007/08/05(Sun) 12:54:18 [ No.789 ]
Re: 防衛省への抗議とともに、『... 投稿者:名古屋の月光仮面    

日本キリスト教団 うふざと伝道所
〒901-1206 沖縄・南城市大里仲間96-1
TEL098-945-3999 FAX 944-3880 携帯 090-3255-2153
牧師:平良夏芽(タイラナツメ)

taira@n.email.ne.jp

平良夏芽牧師様
あなたはこの抗議活動をお許しなさっておいでですか?
一度お気持ちをお知らせくださいませ。
攻撃してもよいとのお返事であれば名古屋から火の手を揚げてごらんにいれます。
月光仮面
2007/08/06(Mon) 13:28:48 [ No.790 ]
Re: 防衛省への抗議とともに、『... 投稿者:名古屋の月光仮面    

たいらなつめ牧師様に電子メールを送りましたが
お返事が参りません。
お返事がきませんと活動が出来ませんね?

忙しくてメールを読めないのでしょうかね?
しばらく待ちましょう。

月光仮面





----- Original Message -----
From: xxxxxxx
To: taira@n.email.ne.jp
Sent: Monday, August 06, 2007 1:55 PM
Subject: お問い合わせ: たいらなつめ牧師様


たいらなつめ牧師様

お伺いいたしたいのですが
私たちはいであ株式会社を街宣活動で攻撃を起こしたいのですがお許し頂けますか?

月光仮面

  
2007/08/07(Tue) 08:10:12 [ No.793 ]
Re: 防衛省への抗議とともに、『... 投稿者:名古屋の月光仮面    



________________________________

うふざと教会牧師 平和市民連絡会共同代表 平良夏芽さんからの表明です各方面に流して下さい。 



緊急声明「バルブ事件に関して」http://henoko.jp/info/2007/07/26_000717.html

 被害を訴えている平良夏芽です。多くの方々にご心配をいただいておりますが元気です。様々な情報が飛び交っておりますので、事実と、私の思いを公にしたいと思います。

 ことは、7月21日(土)午後12時30分頃に起きました。順を追って説明します。パッシブ・ソナーという機材を海底に固定するための台座の杭の打ち直し作業が行われようとしていました。作業ダイバーたちがタンクを背負って海に入ったので、私もタンクを背負って潜りました。14リットルのタンクに満タン(200)を確認し、バルブを全開にしてから半回転戻すという基本操作をして潜りました。

 皆さんに知っていただきたいのは、作業ダイバーが作業を強行する時もお互いの安全確認がなされていたということです。この日もダイバーのリーダーは、海底で何度も何度も私の安否を問うてきました。私が押しつぶされるたびに、私の目の前にOKサインを出して確認して来たのです。私のタンクがはずれた時に背負い直す手伝いをしてくれたのもダイバーのリーダーであり、急浮上した私を介助してくれたのもダイバーのリーダーです。

 それゆえにエアーが止まって急浮上した時、私はバルブが閉められたとは夢にも思いませんでした。船上にあがって落ち着いた私は、作業ダイバーが乗っている船に阻止船を近づけてもらって「助けてくれてありがとう。エアーがゼロになってしまったみたい」と告げているぐらいです。

 ダイバーがそんなことするはずがないという思いと、海底でかなり息が荒れていたのでエアーの消費が激しかったのだと判断した私は、原因を確かめることもせずにお礼を言いに行ったのです。

 しかし一緒にいた仲間たちから「バルブをさわっていたようだが閉められていないか」と確認され、改めて確認してみたらバルブが閉まっており、エアーの残量も150もあったのです。船上の仲間たちはもちろんバルブをさわっていません。状況として作業ダイバーがさわったとしか言えないというのがはっきりと言える事実です。更にこれを補完する資料として映像があります。前日に購入したばかりの防水ビデオカメラに現場の映像が映っていますが、じっくりと見ないと分かりにくい映像です。

 現在、ブログ等で出回ってしまっているくっきり写っている写真は、バルブが閉められて瞬間のものではありません。確かにバルブに手が伸びており、半回転ほど回っているようですが、閉めたとも言えますが開いているのを確認したとも言える映像です。ですから、この部分の映像や写真を現場写真として使用することは止めてください。関係のないダイバーを巻き込むことになります。

 もう一つ大切なことは、辺野古の闘いは「相手との関係性を大事にして来た」ということです。基地建設計画が白紙撤回されたとき、作業をしていた人たちと酒を飲めるような、そんな阻止行動を目指してきました。現実は厳しいもので、なかなかそのようにはいきませんが、目指していたのはそのような関係性です。バルブを閉めた本人は、その責任を負わなければなりません。しかし、必要以上にその個人を責めるのではなく、現場の作業員をそのような精神状態に追い込んでしまった権力にこそ、その矛先を向けて欲しいのです。

 施設局は、これまで多くの怪我人を出してきました。気を失って救急搬送された仲間もいました。どんなに危険な状況が生じても、一切の責任を負わず、ノルマだけを業者に押しつけ続ける施設局こそが糾弾されるべきです。これが「防衛」という言葉を使っている人々の実態です。現在は現場に責任者もおかず、すべての責任を業者だけに負わせる体制をとっています。全国の皆様、このことをこそ問うてください。絶対に許してはならないことです。お願いします。

 壊れてしまった信頼関係を回復することは非常に困難です。しかし、この困難を克服しない限り本当の平和を創り出して行くことは不可能だと思っています。

 基地建設に繋がる作業の強行がなされないように厳しく対峙しながら、個々人を追い込まない方法を模索しています。どうぞ現場の思いを理解し、ご協力をよろしくお願いいたします。

              2007年7月26日
2007/08/07(Tue) 08:25:39 [ No.795 ]

- Joyful Note -
Modified by isso