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沖縄辺野古基地反対!人殺し業務... 投稿者:京都生協の働く仲間の会    
沖縄辺野古基地反対!人殺し業務命令拒否!
自衛隊を救助隊へ!核基地・改憲反対!
自衛隊・自衛隊関連労働者仲間へ
不当な殺人業務命令を拒否しよう!団結して、闘おう!
「防衛施設局は今すぐに沖縄辺野古基地建設事前調査をやめろ!作業員に基地建設・戦争協力をさせるな!!」
★酸素ボンベのバルブを海中で締めた!全国から殺人未遂の施設局へ抗議を!!建設労働者は業務命令拒否しよう!
なかま(108号)機関紙2007年7月28日
京都生協の働く仲間の会(パート、アルバイトなどの働く仲間も加入できます。)、
(連絡先=伏見東郵便局私書箱26号keizirou.hushimi@hotmail.co.jp)
1,
ヘリ基地反対協・平和市民連絡会は、以下、声明を発しました。私たちは、ともに、基地建設の強行のために、殺人行為を平気で行う安倍首相を絶対に許しません。自衛隊労働現場の仲間は、みな団結し、殺人等不当業務命令を拒否しよう!労働組合を作って、団結して、がんばろう。
「那覇防衛施設局は、2007年4月から新基地建設のための環境現況調査を開始した。2014年完成の方針のもと、アセス法によらない違法な事前調査である。
 政府は5月18日(金)、19日(土)、20日(日)に自衛隊をも投入し、未明から調査機器設置作業を強権的に実施し、6月9日(土)、10日(日)にも継続した。それ以降、未設置の機器設置作業とそのメンテナンス、さらに珊瑚のライン調査作業が継続された。私たちは非暴力による新基地建設阻止、違法な事前調査阻止行動を進めている。
 本日、7月21日(土)12時すぎ、辺野古の海で作業を止める行動の中、いであ(株)の作業員が海中で平良夏芽さんの空気ボンベのバルブを閉めたため、窒息状態となり急浮上した。ボンベ内の空気は200(20MPs・メガパスカル)中50(5MPs)しか消費されておらず、明らかにバルブを故意に閉めた結果である。これは人命軽視の暴力行為であり許されるものではない。
 那覇防衛施設局は前回と違い、今回は現場に責任者を置かず、業者の暴力行為を放置して来た中での、今日の人命軽視の暴力行為である。

 私たちは今回の窒息状態を引き起こした重大な暴力行為に対し、いであ(株)と那覇防衛施設局に対し、厳重に抗議し、謝罪を要求する。
  2007年7月21日 ヘリ基地反対協・平和市民連絡会」

この装甲車を使いたびたび上陸演習が行われ、抜き身のマシンガンを持った歩哨が数名立つ。
「米軍装甲車らしい車両が沖縄県うるま市の県立沖縄高等養護学校の敷地に侵入したことが二十日までに分かりました。米軍装甲車が学校に侵入するのは前代未聞の出来事です。侵入したのは十八日午後五時前、校門からすぐの場所です。
 学校が設置している監視カメラでみると、部活動のランニングコースを生徒が走っているところに、突然装甲車が迫っています。」絶対に許せない。
沖縄米軍基地撤去!辺野古基地建設反対!!
自衛隊をなくそう!自衛隊を、人殺しではなく人を助ける救助隊にしよう!
自衛隊関係で働くすべての仲間のみなさん!労働組合で団結し、戦争のための自衛隊はなくそう!今すぐに、災害救助隊にしよう!
地震・台風対策で被害者を救援しよう!
中越地震、能登地震、台風被害など、多くの人々が苦しめられています。苦しめているのは、安倍首相であり、軍事費5兆円です。憲法9条を守って、自衛隊を無くし、米軍を無くしたときに、5兆円を遙かにこえるお金を、被災地につぎ込むことができます。ガス、水道、道路の復興など、もっとずっと早く進みます。家の修復ももっとずっと早く進みます。災害弱者にされて知る高齢者、障害者の救助救援も、もっとずっと早く進みます。いまこそ、軍事費5兆円を全部高齢者・障害者等の福祉に回そう!
これこそが最大の支援です。
/////////////////////////////////////////////
7/28京都行動に参加して、以上のようなビラをまいて、ガンバりました。選挙運動最終日でした。三条河原町はそんな関係で人がたくさん動員されていましたが、そういう人にもどんどんビラを配布しました。民主党系労働組合が多かった。だが、Yんでくれる人も多かった。
2007/08/01(Wed) 09:30:32 [ No.779 ]
Re: 沖縄辺野古基地反対!人殺し... 投稿者:名古屋の月光仮面    

酸素ボンベのバルブを閉める行為は殺人行為であり
即警察に被害届を出すべき。  平良夏芽さん本人は
どう今回の件に対して動かれているのかを知りたい。
名古屋に事務所があるので事実関係は聞きに行くことが出来るが、
騒いでいる文面が少しピントがずれているように感じるが?
謝罪要求でなく刑事事件であるが如何なものか?





名古屋支店〒455-0032 愛知県名古屋市港区入船1-7-15
TEL:052-654-2551/FAX:052-654-0777部門名 業務内容
管理部 総務、経理、購買
営業部 営業業務全般
建設コンサルタント事業部 水圏グループ・陸圏グループ 東京支社建設コンサルタント事業部に準ずる
環境調査グループ 海域、陸水域系及び気象、大気質、騒音、振動等の調査・計画立案、結果解析
環境化学グループ 水質、底質、生物、土壌、廃棄物、大気、ゴム・プラスチック類、飲料水等の化学分析、解析、分析技術の検討
環境技術グループ 影響の予測・評価技術に関する事項、環境の保全・創造に関する計画・技術検討、リスク評価、生態系・水産資源評価、都市環境の現状解析・予測・評価
生態解析グループ 水域における生物の調査、分析、解析並びに各種事業に伴う生物への影響予測、評価、保全対策、環境創造
<名古屋支店 周辺地図>■交通
電車
地下鉄名港線「名古屋港」駅 1番出口より徒歩1分
(JR・名鉄「金山」駅で乗り換え約10分、地下鉄名港線終点。地下鉄名城線「栄」駅方面より名古屋港行きに乗車時は乗り換え不要。)
2007/08/01(Wed) 19:16:46 [ No.780 ]
Re: 沖縄辺野古基地反対!人殺し... 投稿者:名古屋の月光仮面    

この記録を読んで皆様コメント下さい。
月光仮面



http://www5.diary.ne.jp/user/533673/
2007/08/02(Thu) 06:56:55 [ No.784 ]
Re: 沖縄辺野古基地反対!人殺し... 投稿者:名古屋の月光仮面    

----- Original Message -----
From: xxxxx
To: idea-quay@ideacon.jp
Cc: xxxxxxx
Sent: Wednesday, August 01, 2007 7:55 PM
Subject: 酸素ボンベバルブの事案について。


いであ株式会社 御中

下記の掲示板書き込みについてお尋ねいたします。
事実関係はあるのでしょうか?

問題は貴社の作業員により酸素ボンベのバルブを閉められたとありますくだりの件です。

お手数を真に申し訳ありませんが、 沖縄でのことです。 名古屋支店様に中に入ってのお願いです。

平成19年8月1日

xxxxxx

愛知県名古屋市xxxxxxxxxxx

xxxxxxxxx

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

読者の皆様へ:

いであ株式会社から回答が来ればお知らせします。
回答がなければ街宣活動で攻撃ですが被害者本人の
コメントが無視できません。
とりあえず事実関係を調べてみます
活動はそれからです。

月光仮面
2007/08/02(Thu) 07:05:45 [ No.785 ]
Re: 沖縄辺野古基地反対!人殺し... 投稿者:名古屋の月光仮面    

いであ株式会社様からの返信もきませんね?
かかわりあいを恐れているのでしょうかね?

月光仮面
2007/08/07(Tue) 08:13:01 [ No.794 ]
Re: 沖縄辺野古基地反対!人殺し... 投稿者:名古屋の月光仮面    



うふざと教会牧師 平和市民連絡会共同代表 平良夏芽さんからの表明です各方面に流して下さい。 



緊急声明「バルブ事件に関して」http://henoko.jp/info/2007/07/26_000717.html

 被害を訴えている平良夏芽です。多くの方々にご心配をいただいておりますが元気です。様々な情報が飛び交っておりますので、事実と、私の思いを公にしたいと思います。

 ことは、7月21日(土)午後12時30分頃に起きました。順を追って説明します。パッシブ・ソナーという機材を海底に固定するための台座の杭の打ち直し作業が行われようとしていました。作業ダイバーたちがタンクを背負って海に入ったので、私もタンクを背負って潜りました。14リットルのタンクに満タン(200)を確認し、バルブを全開にしてから半回転戻すという基本操作をして潜りました。

 皆さんに知っていただきたいのは、作業ダイバーが作業を強行する時もお互いの安全確認がなされていたということです。この日もダイバーのリーダーは、海底で何度も何度も私の安否を問うてきました。私が押しつぶされるたびに、私の目の前にOKサインを出して確認して来たのです。私のタンクがはずれた時に背負い直す手伝いをしてくれたのもダイバーのリーダーであり、急浮上した私を介助してくれたのもダイバーのリーダーです。

 それゆえにエアーが止まって急浮上した時、私はバルブが閉められたとは夢にも思いませんでした。船上にあがって落ち着いた私は、作業ダイバーが乗っている船に阻止船を近づけてもらって「助けてくれてありがとう。エアーがゼロになってしまったみたい」と告げているぐらいです。

 ダイバーがそんなことするはずがないという思いと、海底でかなり息が荒れていたのでエアーの消費が激しかったのだと判断した私は、原因を確かめることもせずにお礼を言いに行ったのです。

 しかし一緒にいた仲間たちから「バルブをさわっていたようだが閉められていないか」と確認され、改めて確認してみたらバルブが閉まっており、エアーの残量も150もあったのです。船上の仲間たちはもちろんバルブをさわっていません。状況として作業ダイバーがさわったとしか言えないというのがはっきりと言える事実です。更にこれを補完する資料として映像があります。前日に購入したばかりの防水ビデオカメラに現場の映像が映っていますが、じっくりと見ないと分かりにくい映像です。

 現在、ブログ等で出回ってしまっているくっきり写っている写真は、バルブが閉められて瞬間のものではありません。確かにバルブに手が伸びており、半回転ほど回っているようですが、閉めたとも言えますが開いているのを確認したとも言える映像です。ですから、この部分の映像や写真を現場写真として使用することは止めてください。関係のないダイバーを巻き込むことになります。

 もう一つ大切なことは、辺野古の闘いは「相手との関係性を大事にして来た」ということです。基地建設計画が白紙撤回されたとき、作業をしていた人たちと酒を飲めるような、そんな阻止行動を目指してきました。現実は厳しいもので、なかなかそのようにはいきませんが、目指していたのはそのような関係性です。バルブを閉めた本人は、その責任を負わなければなりません。しかし、必要以上にその個人を責めるのではなく、現場の作業員をそのような精神状態に追い込んでしまった権力にこそ、その矛先を向けて欲しいのです。

 施設局は、これまで多くの怪我人を出してきました。気を失って救急搬送された仲間もいました。どんなに危険な状況が生じても、一切の責任を負わず、ノルマだけを業者に押しつけ続ける施設局こそが糾弾されるべきです。これが「防衛」という言葉を使っている人々の実態です。現在は現場に責任者もおかず、すべての責任を業者だけに負わせる体制をとっています。全国の皆様、このことをこそ問うてください。絶対に許してはならないことです。お願いします。

 壊れてしまった信頼関係を回復することは非常に困難です。しかし、この困難を克服しない限り本当の平和を創り出して行くことは不可能だと思っています。

 基地建設に繋がる作業の強行がなされないように厳しく対峙しながら、個々人を追い込まない方法を模索しています。どうぞ現場の思いを理解し、ご協力をよろしくお願いいたします。

              2007年7月26日
2007/08/07(Tue) 08:26:54 [ No.796 ]

- Joyful Note -
Modified by isso