2002年1月29日座り込み
支援者は上田さんひとりでしたがこのような状況です。
最初、三人の警備が暴力的に私を排除しようとしましたが、上田さんは激怒し、激しく抗議、その剣幕に警備はついにギブアップ、退散してしまった。
このあと工場内が見渡せる南門に行き、トラメガの出力を最大にして工場内に抗議の演説。
正門に戻り、上田さんが帰った後も以下の状況。
ところが、午後1時過ぎ、舟戸某というものが私を横目でにらみながら通過してしばらくして、警備の態度が急変し、再び3人がかりで私を排除した。
この舟戸という人物、21年前の組合役員選挙の際など会社の手先として行動することで目立っていた人物。
彼が警備を恫喝したことで警備が行動したので有れば、彼こそ抗議の演説で述べた許されざる人物の例であり、彼に対しても何らかの対応を取らざるを得ない。