いずみ会の田中に対する非友好的な対応 (いじめ状態)



吉田に入会の届けを出した。2019年 6月 4日

当初役員会の知らせを小さい紙で通知された。途中から通知がなくなった。

7月1日の役員会ではきちんと挨拶されることはなかった。13名の役員の紹介はなかった。白石 に「お名前は何とおっしゃいますか」と問うたが「答えたくありません」と拒否された にその後も紹介はなく、2023年現在名前の分からない人がいる。
ハイムの中に相互扶助の仕組みを作るべき、いずみ会がそのにんをもてないかと思うと言ったが 田中には発言権はないと言われた。
7月24日 プールの会囲碁将棋の会開設の申し込みをした。
8月1日 ポスターを貼りだした。
8月9日 高橋名で囲碁将棋の会を認めると書面

8月23日 申し込みのあった青柳さんと将棋 以後8回12月2日に奥さんからやめるとの電話(なぜ本人じゃない、体調不良が理由だが、続けるといやな思いをするようなニュアンス) まで 窪川さんと2020年 1月24 日から3月6日まで 25回活動報告提出。

8月27日 加藤に「ポスターにいずみ会と記載してないから扱わない」と言われた。


12月2日 役員会 録音しようとしたが拒否された。本来会議は録音した上で書面の記録を残もの。書記個人が正確に記憶出来るわけがない。

囲碁将棋の会を会として認めることも田中を役員と認めることも総会の承認が必要と言い続けるが、2020年の総会もそれ以降の総会も議案書にその提案はない。承認させるつもりがない。

 
2023年4月3日 高橋 は2023年総会議案書に囲碁将棋の会の記載、田中の名前の記載がない理由を活動が不活発だから消滅したと判断した。と言う。当事者の了承もなく、役員会の決議でもなくこれはあり得ない。
田中はこの後会議を録音した。

この日すでに政府がマスクは自由としているのに理事会の指令という理由で
マスクを強要。加藤は鼻まで上げろと要求。すぐに従わないと机を叩いて威嚇。無礼極まりない行為。
この日田中が録音することに抵抗。(録音するなら話さないこともできる)後に
録音の消去を要求。他役員に同意の挙手をさせ。全員が従った。まさにいじめの構図。


役員会でみかん、タンカンを配ったがそれを受け取りながら後で礼を言わない加藤、高橋

役員の下重は囲碁の有段者、集会室で田中と対局もした。会員が少ないという理由で会を承認しないという状況を知りつつ入会すると言わない。他役員も彼に会員になれと言わない。