沖電気八王子 集団ストーカー行為「ノイズキャンペーン」の記録
私の友人は「集団ストーカー行為」を受けた。自席に座ったままの彼に近づいて咳をしたりクシャミ、鼻をすすったりする「ノイズキャンペーン」と呼ばれる手口。その期間は 2004年から2013年に及ぶ。多いときには一日に60件があったという。(実際にはもっと凄まじかった)動画ででも記録して訴えない限り加害者はその事実を認めず、かえって被害者が被害妄想にされ、自殺にさえ追い込まれるという悪質な手口である。
彼はこの「ノイズ」を自席のパソコンで録音し続け、その膨大なデーターが存在する。私は最近その一部を渡してもらった。1日分が3時間以上のものもある。 友人が黙って打つキーボードの音から離れて時折誰かが遠くで話す声が聞こえる。その話し声より頻繁に不自然に聞こえてくる咳や咳払い。たまに至近距離でのわざとらしい咳、くしゃみ、鼻をすすり上げるような音。どの日の録音を聞いても「ノイズ」が現れるまでそれほど時間はかからない。
加害者はこの録音をでっち上げだと主張するだろう。 しかしそう主張するのであれば、この録音データーを科学的に解析してでっち上げだと証明するべきだろう。
また友人は毎日の生活を日記として残している。非常に几帳面なものでこれも膨大な量がある。毎日「いやがらせ」としてノイズキャンペーンについて何らかの記録を書いている。「午前中多かった」「何回ほど」という抽象的なものが多いが、誰がどのようなノイズを出したかという記録もある。これと録音を組み合わせることでノイズキャンペーンの存在の信憑性が高まると考える。また個人を特定出来る可能性もあると考える。ただしくせ字の為、判読が難しい。書いた本人でもなんと書いたか忘れてしまっていたりする。一部には本人から解読してもらった「訳」を加えた。
学校のいじめを苦にして自殺する子どもが後をたたない。加害者達はこのニュースを聞いたとき心が痛まないのか?
子ども達のいじめより遙かに悪質ないじめを大人、親が行い、それを子どもにまねさせている。人間なら自分がしていることがどんなに忌まわしいことか。恥ずかしいことかわかるはず。 人間のすることじゃあない。人間に戻ったらどうか。
4冊のノート 2006年6月から2012年3月までの画像と、そのいやがらせに関する部分の抜き書きをUPした。
2006年3月26日から2008年6月13日全185ページ pdf 抜き書き
2008年6月16日から2009年10月13日全177ページ pdf
2009年10月14日から2011年1月20日全177ページ pdf
2011年1月21日から2012年3月28日全174ページ pdf その解析 あ い ウ え
2011年10月24日の録音検証
2007年3月26日の録音検証
ノートの検証
horienote2011.1.21.2012.3.29
horienote2011.1.21.2012.3.29
horienote2011.1.21.2012.3.29nuritubushi