2004年 沖電気株主総会

贈賄事件の答弁を拒否、株主を10人掛かりでたたき出す。

映像、音声等届き次第順次掲載します。

3分のタイマーが用意されて時間になると発言を止めさせる。(左のディスプレイ 01:51がタイマー)

トータル3分以内で複数の質問をしようとしたがそれも拒否された。

私は3分で質問を終わらせたが、湯布院贈賄事件による損害額をいくらと算定したのかという質問に答えなかったので答えろと言い続けただけで排除された。

それも私を御神輿か何かのように担ぎ上げて運び出した。

私の周りの席は社員株主ばかりだったので、強制排除が始まると一斉に席からどいてしまった。

私を取り囲んだ警備員等は椅子ごと私を持ち上げようとした。

私は床に這いつくばり、警備員の足にしがみついて抵抗した。

質問に答えろと言っているだけの株主をこんな目に遭わせるのかと抗議し続けた。

私の発言から17分間、議長の退場命令から8分間、

私一人を10人で引きずり出すのに4分間かかっている。

一番右の大きい男の脇に私の靴が見えている。

私の発言と強制排除の状況の録音 17分 MP3 2Mb

録音の反訳

他にも、松野株主、赤峰株主が発言していただけで暴力で排除された。

まさに、会社の不祥事を指摘されるとその株主をたたき出すというとんでもない株主総会の典型。

沖電気は立派な行動規範を作った。沖電気がどの様な会社か知るにはこの規範を逆さまに読めばよい。

私が注釈を付けた「沖電気行動規範実情を知る人は笑ってしまう。

もちろん今回の沖電気の暴力は現在の裁判にも暴力の例として示す。

また、もし最高裁で不当判決が出たとしても続いて次に起きた暴力排除を提訴すれば延々と裁判は続く。

今回株主総会を短時間で終わらせる為に周到な暴力排除の訓練がされたことが伺われた。

しかし、こんな派手な総会をやっていては企業イメージは悪くなるばかり。

実際に「こんな会社の株二度と買うもんか」と怒って怒鳴りながら帰った一般株主がいた。

沖電気は「沖電気行動規範」にそって行動するのが一番いいことなのに、その能力が無いのか、センスが悪いのか、今年は篠塚社長の顔色も悪かったし、なんだか、かわいそうになってくる。

おかげで沖電気の不当性を社会に示す闘いを展開出来ました。

沖電気の対応は、不当性を訴える私の運動を広げる為には大いに役に立ちますが、来年は暴力排除はゆるさない作戦で行きます。

国労闘争団赤峰さんは怪我をおして、大分から参加してくれました。北海道の内田さんも昨年に続いて参加。

まさに北は北海道から南は九州までのご支援でした。

ご支援の皆さん本当にありがとうございました。

それぞれの運動、闘いと連帯し、共にがんばりましょう。