新党旗揚げ
「日本国憲法前文の理念を遵守し、企業、役人（裁判所、警察を含む）の理不尽解消を目指す政党」
上記趣旨の政党の旗を立てる。この理念で政治を行う政治家の出現、結集を期待する。2012年11月27日
自衛隊をなくし、「国際救助隊」を作って平和を守ろう。指導者に求められる資質 優先すべきは何かを判断できる力である
みんな仲良くすればよい、社会でも、世界でも
経済大国日本？子どもの１６％が貧困。若者も老人も「健康で文化的な最低限度の生活」さえ営めない現実。
企業の金に操られる政治家や官僚が、企業の利益を不当に優先している結果に他ならない。
親が職場で、学校で、警察でさえ、いじめを是として生きておる正義感欠落社会。
正義とは・・自分がされて嫌なことは人にもさせないこと・・とわしは定義する
愛の無い正義は偽物じゃ。正義のない愛も偽物じゃ。
目を覚ませ、コロナバカ騒ぎ
知っておくべし、もともと人はどれだけ死ぬのか 世界 年間1億 一日28万 日本
年間147万 一日4100
比較するべし、コロナはそれのなんぼのモノ？ なんとわずか数% 特別恐れる理由などない
全裁判資料
門前のお便り 2023年夏 門前看板 株主総会闘争 2022年
定例門前行動変更のお知らせと記録 2017.8.12
門前のお客様 マスコミの記録 ライブの予定と記録 出張ライブにお招き下さい 実用新案
新党旗揚げ
「日本国憲法前文の理念を遵守し、企業、役人（裁判所、警察を含む）の理不尽解消を目指す政党」
上記趣旨の政党の旗を立てる。この理念で政治を行う政治家の出現、結集を期待する。2012年11月27日
自衛隊をなくし、「国際救助隊」を作って平和を守ろう。指導者に求められる資質 優先すべきは何かを判断できる力である
全ての宗教の融和を
日本国憲法前文 及び記憶すべき抜粋
島と引換にして良い人の命などない。
NHKで16%の子供が貧困で腹をすかしておるとやっておった。生活保護を受けようとするとポンコツでも車が持てない。貯金が持てない。コンビニで働いて、非正規雇用者として働いて、母子家庭で「健康で文化的な最低限度の生活」が出来るのか？今の日本で。
人を雇う企業にはその人がその賃金で生活できることに責任を持たせる。政治がやるべきあたり前のことじゃろうが。
企業は政治家には金づる。官僚には天下り先。警察もじゃ。
集団ストーカ人権侵害も談合も警察は知らん顔。 探し犬のビラ貼った主婦を3日も取り調べる。
政治が企業と慣れ合っておるから起きておる不正義じゃろう？
金儲けの為に人間の尊厳を踏みにじる企業が権力と癒着しておることが。日本社会で起きている諸悪の根源と言えるのじゃ。
更に、戦争により世界中の企業の多くは利益を得るという事実。企業の多くは口には出さぬが戦争が起きれば良いと思っている。これを忘れてはならない。軍隊と企業が結託した「軍産複合体」の存在、危険性は米アイゼンハワー大統領が指摘している。
世界中の紛争の多くは彼らの陰謀だと指摘されている。国際関係の緊張、日本と他の国との関係もそれらを認識しなければならない。
「戦争は反対だ。平和が大事だ」・・これらの認識なく叫ぶだけでは流れを止めることなど出来るはずがない。
そして原発。いうまでもなく電力会社は原発で膨大な利益得る。共産党社員への差別を行い、その正義感の欠落は証明されている。強大な力を持ちその分前を多くの企業に及ぼす。政治家、官僚の多くはその影響下にある。
沖電気の湯布院談合事件 またもや沖談合、今度は消防無線、さて警察は・・
警察、検察は湯布院町長贈収賄事件に絡んでこの談合を捜査した。沖、東芝、富士通などの関係者が取り調べを受けた。
（町長及び沖電気社員は有罪判決。刑事罰を受けた）
容疑者たちは湯布院町防災無線工事で談合したと自白した。「電機業界の営業は談合ありき」とも述べている。それを裏付ける証拠の書類も揃っている。
しかし検察は談合を知りながら理由なく不起訴。今も続いていると思われる談合を放置している。
ところが市民オンブズマンが起こした民事裁判では（湯布院町沖電気と連名で被告に）最高裁が沖電気がこの談合をした事実を認め、沖電気に賠償金の支払い、湯布院町にそれを請求することを命じたのだ。
この事件の重要な点は、ある企業が談合をしたかどうかではない。
警察検察が、刑事罰を課すべき犯罪を選別的に黙認、放置している現実である。
地方自治体は企業とつるんで談合を黙認している。この裁判で湯布院町はなんと沖電気とタッグを組み。市民オンブズマンに敵対した。
現在の日本社会、国家権力が企業の影響により正義感を喪失している証左と言わざるを得ない。
マスコミしかり。この理不尽をなぜ取り上げない？そんなことみんな知ってる ？！！
談合事件経過 談合裁判資料 談合を自白した供述調書の実物 入札の書類
私が大分検察庁から入手した上記資料を元に大分市民オンブズマンが提訴 談合大分地裁判決 談合福岡高裁判決 沖電気の談合最高裁で確定
ところが 大分検察の不自然な対応 実は。検察は贈収賄裁判の中でこの談合を指摘していた！！・・しかし起訴しなかった
やむを得ず 警視庁に告発 やっぱり 「告発不受理」
沖の中国子会社が恐喝 社長に懲役8年の実刑
全裁判資料 沖電気指名解雇事件の経過、特徴、背景、等
１９９９年１１月１日自民党政調会長亀井静香氏と国会議事堂近くの「山の茶屋」というウナギやで会ってきました。先日の新聞記事を見て彼が会いたいと言ったからです。彼は私の行動をほめたかったようです。私は１時間の会談の中の半分近くは日の丸の問題に使いました。「日教組、とか部落解放同盟とか、組織が扇動する事がけしからん」とありましたので、「今、体を張って日の丸の問題で頑張っている人は、殆ど組合からも孤立させられてがんばっている、人間的に素晴らしい人が多い」と言いました。
| 沖電気株主総会闘争 全裁判資料 |
| ライブの予定と記録１ ライブの予定と記録2 出張ライブにお招き下さい |
| 私がおせわになったみなさん |
| 浮く地域の構想 実用新案 |
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風2003.8.29
この詩を、人権の侵害、抑圧と闘う全ての人に捧げます。